あれから10年〜2〜
アルバム: 何度でもRESTART
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コメント (12)
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陸前高田市の奇跡の一本松が復興を見守っているようですね。
2021年3月12日 05:53 みちのく三流写真家 (155)
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津波に耐えた一本松ですね。
2度とあんな災害起きてほしくないけど
それは無理なんだろうな…2021年3月12日 07:14 kazuto (40)
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テレビで見ましたが津波に襲われた日にたまたま松原で松ぼっくりを拾っていた
ご婦人がその種から新たに松の小さな苗を育て松を植えて元の松原を再現しようと皆さんで頑張っておられる姿が紹介されていました。
小さな苗木が浜に沢山植えられているのを見て丈夫に育てと祈りました。2021年3月12日 11:22 野良猫さくら (3)
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まだ残っていたのですね…。
今調べたらすごい手間暇かけて保存したのですね。2021年3月12日 12:24 LimeGreen (50)
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何か感動します。
2021年3月12日 20:12 kanbanya (37)
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みちのく三流写真家さん、ありがとうございます。
若い頃この町に住んだことのある父を連れて行ってまいりました。
奇跡の一本松、苦しみ悲しみに耐えぬく魂のシンボルですね。2021年3月13日 01:18 時軸斎(NGワード規制反対) (43)
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kazutoさん、ありがとうございます。
自然災害は防ぎようがないのでしょうね。でも、その時にどれだけ命を救えるかということが肝心なのでしょう。決して行政や専門家や被災した当事者だけの仕事ではなく、私のような『10%被災の門外漢』が、どれだけ『未災地』の人々の意識に働きかけることができるかにかかっているのだと思います。2021年3月13日 01:29 時軸斎(NGワード規制反対) (43)
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野良猫さくらさん、ありがとうございます。
私は妻と松ぼっくりやドングリを拾い、集めたそれらで工作をするのが趣味です。そういう幸せな日常に感謝すべきですね。
この辺りはほんとに美しい松原だったそうです。
苗木の成長、応援しましょう。2021年3月13日 01:37 時軸斎(NGワード規制反対) (43)
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LimeGreenさん、ありがとうございます。
少し離れた駐車場に車を止め、この写真を撮るために現地に歩いて向かっていたのですが、すれ違った二人連れの女性が話していたことが忘れられません。
「私は反対。残すためにお金使ってほしくない」
考え方は人の数だけありますね。どれも皆ある意味で正しい。でも真実は一つですね。一本の松が残ったという事実、せめて記憶の中には確実に焼き付けておきたい…。
写真という『再現形式』は何か役に立てるかな…。2021年3月13日 01:49 時軸斎(NGワード規制反対) (43)
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kanbanyaさん、ありがとうございます。
被写体の力です。
写真というもの、プリントとしての『紙』とは決別できても、相変わらず被写体とは引き剥がせない代物ですね。
とすればカメラマンは、被写体が持つ永久地縛的なメッセージを未来へ解き放つトリガーです。ジャンジャンやっちゃいましょう。2021年3月13日 02:00 時軸斎(NGワード規制反対) (43)
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今振り返ってみても、まるで嘘のような光景でしたよ。
2021年3月15日 23:49 MILD (47)
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MILDさん、ありがとうございます。
自然の力は想像をはるかに超えていましたね。何気ない日常がいかにありがたいか、思い知らされました。2021年3月17日 07:54 時軸斎(NGワード規制反対) (43)
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