地平線に向かって
サロベツ原野に沿って走る道道106号線です。
ガードレールも電柱もない道が、なんと70kmも延々と続きます。
呆れるほどの壮大な光景で、地平線に向かって走っているかのような気分にさせてくれる道です。
また、車両の通りも少なく、たまに走り去る車の風切り音が空虚に響きます。
まさしく!でっかいどうぉ〜“北海道”ですね。
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コメント (2)
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最初は楽しくても70キロは長いですね・・・^^;
2018年7月27日 18:03 ブンブン(多忙前線停滞中) (2)
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まったくもってその通りです。(笑)
出発前、自宅での事前調査時点では「すごいなぁ〜楽しみだなぁ〜!」と大いに期待していたのですが、現実は、余りにも平坦で・・余りにも変化がなく・・車を路肩に停めると、呆れるほど静けさです。┐(´−`)┌
冬場の地吹雪対策として、ところどころにパーキングシェルターがあるのですが、必要に迫られてこの中に避難したにしても、これだけ、何もないところですから、心細さにゾッとするでしょうね。
しかし、北海道・・でっかい道ですね。2018年7月28日 17:36 りょう (8)
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